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【ボクシング】ユーリ初防衛戦へ「気持ちを受け止めて勝つ」 雪辱期す桑原「一発目で熱いファイトを」

[ 2024年5月4日 15:43 ]

プロボクシングWBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦 ( 2024年5月6日    東京ドーム )

<井上尚弥・ネリ会見>写真撮影に臨むユーリ阿久井(左)と桑原(撮影・島崎忠彦)
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 34年ぶりに東京ドームで開催されるプロボクシング興行の公式記者会見が4日、横浜市内のホテルで開かれた。世界タイトルマッチ4試合に出場する王者と挑戦者が登壇し、それぞれ抱負を語った。

 WBA世界フライ級タイトルマッチは、王者・ユーリ阿久井政悟(28=倉敷守安)と同級3位・桑原拓(29=大橋)が2年10カ月ぶりに再戦する。

 初防衛戦に臨むユーリが「仕上がりは順調。4週間東京でスパーリング合宿をしていたけれど、瞬きをしたら終わっていたくらい」と充実ぶりを話せば、桑原は「メンタルもフィジカルも過去にないくらい仕上がっている。明後日に向けて、試合までの時間も試合も全て楽しんで迎えたい」と意気込んだ。

 21年7月の対戦はユーリが10回TKO勝ち。王者は「僕がKO勝ちをしたけど、その相手に挑む桑原選手は本当に凄い。その気持ちを受け止めて勝ちたい」と再戦にリスペクトを込める。雪辱を期す桑原は「2人だけのこれまでのストーリーがある。4つのタイトルマッチの一発目なので熱いファイトを繰り広げたい」と決意を示した。

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