【ボクシング】“ドネアに勝った男”サンティアゴ来日 中谷潤人との身長差気にせず「私が望む体格」
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【プロボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦】
プロボクシング前WBO世界スーパーフライ級王者の中谷潤人(26=M・T)と24日に対戦するアレハンドロ・サンティアゴ(28=メキシコ)が14日、成田空港に来日した。
米サンディエゴからの直行便で約11時間のフライトで初来日したサンティアゴは「チャンピオンとしての試合をしたい。これまでタフな練習をきちんとしてきたので勝利は必ず持ち帰る」と初防衛戦へ鼻息を荒くした。
1メートル59と小柄なことから愛称は「ペケ(スペイン語で小さい)」。次戦で日本男子7人目の世界3階級制覇を狙う1メートル72の中谷との身長差は13センチ。「(中谷は)無敗でいいボクサーだと思う」と話した上で「背が高く私が望むような相手の体格。常に高い人と戦っているので問題はない」と言い放った。
サンティアゴは昨年7月のWBC世界同級王座決定戦で元世界5階級制覇ノニト・ドネア(フィリピン)に3―0判定で勝利。「あの試合を終えて勝利へのハングリーさがより増した。世界チャンピオンになるという夢はかなったが、自分のキャリアをこの階級で伸ばしたい」と防衛を成功させその先のバンタム級での4団体王座統一も見据える。
試合翌日の25日に生後9カ月となる母国で待つ愛息のためにも「この階級で強いというのを見せたい」とベルトを持ち帰る決意を示した。



















