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亀田興毅プロモーター、東京初進出の4・16代々木大会は複数世界戦を予定と明かす

[ 2023年2月2日 16:32 ]

<重岡銀次朗練習公開>会見する(左から)ワタナベジム・渡辺会長、重岡銀次朗、亀田興毅プロモーター(撮影・小海途 良幹)
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 世界初挑戦したプロボクシングのIBF世界ミニマム級タイトルマッチ(1月6日、大阪)が無効試合(無判定)に終わり、王座獲得を逃した同級5位の重岡銀次朗(23=ワタナベ)が2日、都内の所属ジムでジムワークを再開した。3回のバッティングで続行不可能を訴えた王者ダニエル・バラダレス(28=メキシコ)との再戦をIBFへ要望したプロモーターの亀田興毅氏(36)は、会場として4月16日の東京・代々木第二体育館を用意。自身がプロデュースする興行「3150FIGHT」の“シーズン2”開幕にあたる大会で、重岡―バラダレスの再戦を含む複数の世界戦を実施する考えを披露した。

 4月16日は「3150FIGHT」の東京初進出でもあり、亀田氏は「IBFが指令を出せば再戦は問題ないが、それ以外の世界戦も入ってくる。前回のダブル世界戦より増える可能性もゼロじゃない。規模感は大きく行きたい」と明かした。1月のダブル世界戦で谷口将隆(29=ワタナベ)に2回TKO勝ちしたWBO世界ミニマム級王者メルビン・ジェルサエム(28=フィリピン)のプロモートに関わっており、WBOが対戦指令を出した同級2位オスカー・コラーゾ(26=プエルトリコ)との初防衛戦を4・16に組み込む可能性もあるという。亀田氏は「可能性があるボクサーはたくさんいる。あとは誰に世界戦をさせるか」と話した。

 “シーズン2”を迎える「3150FIGHT」は4月、8月、来年1月の3大会を予定。大会出場者を決める興行「3150FIGHT SURVIVAL」も4月1日に大阪で昼夜2興行を予定していると明かし「タイトルマッチも入ってくる」とした。亀田氏は今後、谷口の再起戦やWBOアジア・パシフィック・スーパーフェザー級王者・力石政法(28=緑)の世界戦も組んでいく意向を示し、シーズン2の締めくくりとなる来年1月の大会については「関東圏でやろうと思う。アリーナクラスでやれれば」と構想を口にした。

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