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田中恒成「左」で圧倒 3―0判定勝ち 「来年は4階級制覇します」

[ 2022年12月12日 04:31 ]

スーパーフライ級10回戦   田中恒成 判 定 ヤンガ・シッキボ ( 2022年12月11日    武田テバオーシャンアリーナ )

10回、シッキボ(右)に左ストレートを決める田中(撮影・椎名 航)
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 プロボクシング元世界3階級制覇王者の田中恒成が11日、ノンタイトル戦で世界ランカーを4~6点差の判定3―0で下した。リーチで約18センチ劣勢も左ボディーを軸に圧倒。「KOできなかったのは少し悔しい」としながらも「プロ10年目で一番伸びた実感はある。来年は4階級制覇します」とリングで高らかに宣言した。

 スーパーフライ級で世界ランクはWBOとIBF3位、WBAとWBCで4位につける。大みそかにWBO王者の井岡一翔(志成)とWBA王者ジョシュア・フランコ(米国)の王座統一戦が行われるほか、世界再挑戦まで少し時間がかかりそうな状況だが「来年のうちには、いろんなベルトを獲れるチャンスがあるかな」と泰然と構える。

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