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元日本2階級王者・黒田が引退表明 尚弥のプロテスト、スパー相手務める

[ 2022年6月17日 05:25 ]

引退会見を開いた黒田雅之
Photo By スポニチ

 ボクシングで2度の世界挑戦を経験した元日本ライトフライ、フライ級王者・黒田雅之(35=川崎新田)が16日、引退を表明した。今後は現役時代から携わっていた介護の仕事に就く。

 12年7月の井上尚弥(大橋)のプロテストで相手を務め、その後もスパーリング相手となっていたが、20年10月のスパー中に左肘の腱を断裂。手術を受けて復帰したものの、今年1月の再起戦で敗れていた。黒田は「ごまかしてやってもボクシングという競技に失礼。井上選手という凄い選手と同じ時代に現役でいられたことは誇り」と話した。

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2022年6月17日のニュース