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IBF世界Sフェザー級新王者・尾川堅一に待望のベルト届く「やっと実感が湧いた」

[ 2021年12月21日 17:32 ]

待望のチャンピオンベルトが届き、笑顔をみせるIBF世界スーパーフェザー級王者・尾川堅一(帝拳ジム提供)
Photo By 提供写真

 プロボクシングIBF世界スーパーフェザー級新王者となった尾川堅一(33=帝拳)に21日、IBFからチャンピオンベルトが届いた。尾川は11月27日(日本時間28日)に米ニューヨークで行われた王座決定戦でアジンガ・フジレ(25=南アフリカ)に3―0で判定勝ちして王座を獲得したが、用意されていたベルトが手違いでIBFインターナショナル王座のものだったため、帰国時にはベルトを持ち帰れなかった。

 尾川は所属する帝拳ジムを通じて、「試合を終えて3週間と少しが経ちましたが割と落ち着いた時間を過ごしています。まだ実感が湧いていないということもあるし、約4年前にも経験しているというか、当時のことを思い出していることもあって興奮も落ち着いたものになっています。帰国してすぐ隔離期間があったことも影響しているかもしれません。でもこうしてベルトが届いて会長は不在で残念ですがマネジャー、トレーナーの皆さん、先輩や後輩におめでとうと喜んでもらえて、やっと実感が湧いたというか、何とも言えない良い気分です。もちろんここが全てではなく、スタートだと思っています」と喜びのコメントを寄せた。

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