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重岡優大「この後のボクシング人生につながる大事な一戦」 小浦翼とのWBO・AP王座決定戦に闘志

[ 2021年11月11日 17:55 ]

<WBOアジアパシフィック・ミニマム級王座決定戦>前日計量をクリアした小浦翼(左)と重岡優大(ワタナベジム提供)
Photo By 提供写真

 プロボクシングWBOアジアパシフィック・ミニマム級王座決定12回戦(12日、後楽園ホール)の前日計量が11日、東京都内で行われ、同級2位・小浦翼(27=E&Jカシアス)はリミット(47.6キロ)を200グラム下回る47.4キロ、同級3位・重岡優大(24=ワタナベ)はリミットの47.6キロで、ともに1発でパスした。

 重岡は熊本・開新高で高校4冠を達成し、拓大3年時には全日本選手権ライトフライ級を制したアマエリート。今回がプロ4戦目で弟の銀次朗(ワタナベ)が返上した王座を、元東洋太平洋王者・小浦と争う。計量後にオンライン取材に応じた重岡は「この後のボクシング人生につながる大事な一戦。相手も強い選手なので、いつもより気合が入っています」と意気込みを語った。

 先にプロデビューした弟・銀次朗はプロ4戦目で獲得したベルトに同じプロ4戦目で挑む。重岡は「弟と比べることはないし、競っている訳でもないので特に意識はしない」と強調。「相手を倒すことだけ。自分のベストのボクシングをして勝つだけ」と豪語した。

 初めて12ラウンドの試合になるが、「ずっと長いラウンドのスパーリングをしていたので余裕っす。もちろん倒しに行くけど、逆に長いラウンドをやってみたい気持ちもある。ここがゴールではないので、今後にプラスになるなら12ラウンドやって判定でもいいかな。でも倒しにいきますけど」と自信を示した。

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