那須川天心、公開練習で絶好調宣言「全体的にスゲー調子いい」

[ 2021年9月16日 12:39 ]

公開練習を行った那須川天心(C)RISE
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 キックボクシングの「RISE WORLD SERIES 2021 YOKOHAMA」(23日、横浜市ぴあアリーナMM)に出場する那須川天心(23=TARGET/Cygames)が15日、リモート公開練習に臨み、RISEバンタム級王者・鈴木真彦(24=山口道場)との対戦に向けて自信を示した。

 1分間のシャドーとミット打ちを披露しただけだったが、動きはキレッキレ。「ホント全体的にスゲー調子いいって感じなんで。1個1個の技を原点に戻るというか、しっかり基本を確認しながら練習してきたので進化していると思います」と手応えを口にした。

 鈴木とは2015年8月以来、約6年ぶりの再戦。前回は1回KOで鈴木を沈めている。那須川は、その後の鈴木について「成長はしていると思うけど、技術的な変化は感じなかった。一発強打は持っていますけど、当たらなきゃ何の意味もない」とバッサリ斬り捨てた。

 来年3月にはボクシングに転向する那須川にとってキックボクシングでの試合は残り3試合。今回の自身のテーマを「ていねいに」とし、「今まで通り自分の試合をするだけ」と言い切る。

 東京五輪では幼なじみの並木月海(自衛隊)が女子フライ級で銅メダルを獲得。那須川は「惜しくも銅メダルだったけど、昔からの友人がオリンピックに出るなんて想像してなかったので感慨深い」と刺激を受けた。自身の試合が近いため、一緒に食事に行く約束は果たせていないものの、「試合が終わったら、(食事に行って)メダル噛みたいなと…」とジョークを交えて笑わせた。

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