いざラスベガス防衛戦 井上尚弥「求められている良い試合を」

[ 2021年6月18日 05:34 ]

公式会見に臨んだ井上尚弥(左)とマイケル・ダスマリナス(大橋ジム提供)
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 プロボクシングWBA&IBF世界バンタム級タイトルマッチ12回戦の公式記者会見が17日(日本時間18日)、米ネバダ州ラスベガスのヴァージンホテルズ・ラスベガスで開かれ、WBA5度目、IBF3度目の防衛を目指す井上尚弥(28=大橋)が挑戦者でIBF1位、WBA8位のマイケル・ダスマリナス(28=フィリピン)とともに出席した。

 司会者から目標としている4団体統一について問われた井上は 「このバンタム級でのNo・1を示すには4つのベルトが必要。まずは、その4つのベルトを獲るように心がけている」と宣言。昨年10月のジェーソン・モロニー戦に続いて米国で試合をすることに「期待も感じてますし、自分に求められている試合というものもすごく感じています。求められている良い試合をしたい」と意気込みを語った。

 米国内で「モンスター」の認知度と人気が高まっていることは井上自身も肌で感じている。ナオヤ・イノウエより先にモンスターが出てくることは、すごく親しみもあるし、うれしく思います」と笑顔を見せた。

 会見後のフェースオフではダスマリナスと約17秒間にらみ合い、笑顔で握手を交わし、健闘を誓い合った。

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