井上尚弥とドネアが再会 「頑張って」エール送るもWBCベルトは渡さない!?

[ 2021年6月18日 08:12 ]

WBSS決勝以来、約1年7カ月ぶりに再開した井上尚弥(左)とノニト・ドネア(大橋ジム提供)
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 ボクシングWBAスーパー、IBF世界バンタム級王者井上尚弥(28=大橋)が17日(日本時間18日)、米ネバダ州ラスベガスのヴァージンホテルズで19年11月のワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント決勝で死闘を演じた5階級制覇王者ノニト・ドネア(38=フィリピン)と約1年7カ月ぶりに再会した。

 WBSS決勝で井上に判定で敗れてWBAスーパー王座を失ったドネアだが、先月下旬にノルディーヌ・ウバーリ(フランス)をKOで下して王座返り咲き。井上との再戦を希望し、19日(同20日)に行われる井上とIBF1位マイケル・ダスマリナス(28=フィリピン)の一戦を生観戦するため、ラスベガス入りしていた。

 タイトルマッチの公式会見終了後にホテル内で井上と対面したドネアは、日本語で「頑張って」と言ってグータッチ。並んで記念撮影にも応じた際も「頑張って」「頑張って」を繰り返した。井上が笑顔でWBCの緑色のベルトを奪い取るような仕草にを見せると、ベルトを抱え込んで拒むポーズで対抗し、笑みを浮かべた。報道陣から再戦について問われたドネアは「イエス!」と即答。別れ際には「ありがとう」とお辞儀をし、「頑張って」とエールを送った。

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