岩田翔吉 デビュー6連勝「必ずチャンピオンになります」

[ 2021年6月5日 21:33 ]

<ライトフライ級8回戦>判定勝ちでデビュー6連勝を飾り、試合後、大内(右)と話し込む岩田翔吉
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 プロボクシング興行「ダイナミックグローブ」は5日、東京・後楽園ホールで行われ、セミファイナルのライトフライ級8回戦では日本同級4位の岩田翔吉(25=帝拳)が同3位の大内淳雅(35=姫路木下)に3―0で判定勝ちし、デビューから6連勝を飾った。

 1回、岩田は大内が中に入ろうとしたところに絶妙のタイミングで右アッパーを合わせてダウンを奪うと、2回にも左フックでぐらつかせる。狙ってきたKO勝利とはいかなかったが、序盤から主導権を握り、ジャッジ3者の採点は78―73×2、79―72と完勝だった。
 「試合をやっていただいた大内選手に感謝の気持ちです。本当は倒したかったけど、キャリア豊富なベテランと8ラウンドやれたことは自分の中では収穫。次に生かして頑張りたい」

 現WBC世界同級王者の寺地拳四朗(BMB)や元WBA世界同級スーパー王者の田口良一(ワタナベ)は、大内に勝った後に世界王者まで登り詰めた。大内から「(現日本王者の)矢吹選手を倒してほしい」の言葉を託された岩田は「必ずチャンピオンになります」と宣言した。

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