那須川天心、大みそかの一戦を振り返る ファン待望の一戦についても言及「大きな一歩」

[ 2021年1月19日 22:50 ]

<RIZIN26>試合をリングサイドで観戦した武尊(左)が那須川に声をかける(撮影・篠原岳夫)
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 格闘技イベントRIZINの公式YouTubeチャンネル「RIZIN FIGHTING FEDERATION」が19日に更新され、那須川天心(22=TARGET/Cygames)が動画で大みそかの一戦を振り返るとともにファンが待望している武尊(29=SAGAMI―ONO KREST)との一戦についても改めて言及した。

 那須川は試合前に武尊が会場に現れて両者がカメラで抜かれた瞬間に「『うわ。やってるよ』と思いました」と笑いながら話しながらも「自分の試合を見に来てくれるというのは今まで一回もなかったと思うので、単純に嬉しいですよね」と武尊が来場してくれたことは嬉しかったようだ。

 対戦相手だったクマンドーイ・ペットジャルーンウィット(タイ)の印象については「強かったですよ。この期間で戦う相手ではなかったと思いました」と相手を称え、試合中は初めて足に痛みを感じながら戦っていたことも明かした。

 ファン待望の一戦となる武尊戦だが「うーん。本当にまだ何も決まってないので分からないです。でも気持ちは変わらないですよね」と語りながらも「(今回)試合に来てくれました。今までそういう事が一回もなかったじゃないですか。それがちょっとでも近づいたという事がまずは大きな一歩」と前向きなコメントを残した。武尊の印象については「自分のやりたい事をやるタイプですよね」と話し、もしこの一戦が実現した場合には「僕は相手によって技もスタイルも打ち方も戦略も変えられますからもう答えは出ていますよね」と強気なコメントをした。

 動画内では武尊も大会後に「何かしらの意思表示というか僕の気持ちを伝えたくて会場にお邪魔させてもらいました。このカードをやらないと僕はもう格闘家人生だけじゃなくて人生を後悔すると思う」と語り、さらに「お互いの気持ちはわかっている。だから特に何も言うことはないんですけど僕はリングで向き合うのを楽しみにしています」とコメントを残している。この日の囲み取材では那須川が主戦場とするRISE、RIZINや武尊のK―1ではなく「中立なリングをつくってやりたい」と構想も明かしている。

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