井上尚弥、国内ラストスパーリング「納得の出来」「楽しみでワクワク」

[ 2020年10月18日 05:30 ]

WBA&IBF世界バンタム級タイトルマッチ   統一王者・井上尚弥《12回戦》WBA2位・IBF4位ジェーソン・モロニー ( 2020年10月31日    米ラスベガスMGMグランド )

国内での最終調整で松本圭佑(右)とスパーリングを行う井上(大橋ジム提供)
Photo By 提供写真

 18日に渡米する井上がラスベガスデビュー戦に向けて国内での練習を打ち上げた。同門の松本圭佑と3ラウンドのスパーリングを実施。大橋秀行会長を通じて「最後のスパーも納得のいく出来で上がることができました。今回はラスベガスで無観客という未知の世界ですが、とっても楽しみでワクワクしています」とコメントを出した。

 当初は4月にWBO王者カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う予定だったが、コロナ禍で延期に。対戦相手も変更になったが父の真吾トレーナーは「最高の練習を積み上げてきました。内容も攻撃力、防御、出入りのスピードと完璧に仕上がりました」と調整に太鼓判を押した。

 なお、大橋会長は16日に井上がPCR検査を受け、陰性だったことも明かした。

続きを表示

この記事のフォト

「ボクシング」特集記事

「木村花」特集記事

2020年10月18日のニュース