岩佐亮佑“おうち道場”開設、王座統一戦に向け「未来を信じて過ごします」
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IBF世界スーパーバンタム級暫定王者・岩佐亮佑(30=セレス)は、コロナ禍で練習が制約される中、自宅マンションに“トレーニング道場”を開設し、王座統一戦に向けて練習を継続している。
体力強化のためジムとは別に24時間営業のフィットネスクラブに通っていたが、緊急事態宣言を受けて営業休止。現在は県外まで足を運ぶことも断念せざるを得ない状況だ。
「早朝4時とか人のいない時間にやってたんですけど、それもダメになったので家でやるしかないなと」
バーベルとバーベルスタンド、エアロバイクを総額約5万円で購入し寝室に設置。書道家の徳村旭厳氏による「拳」の書を飾り、自ら「道場」と呼んでいる。
「下半身のトレーニングが中心。そこに伸びしろがあるので。筋持久力の向上を目指してやってます」
昨年12月に暫定王座を獲得。1月にWBA&IBF同級王者となったムロジョン・アフマダリエフ(25=ウズベキスタン)との対戦を「5月か6月」に想定し、4月には米ロサンゼルスでのスパーリング合宿も計画していたが、渡米直前でキャンセル。現在はジムワークもできない状況だが、「未来を信じて過ごします。周りにはもっと大変な人もいるので」。今は“おうちトレ”でコロナ終息の先にある大一番を待つ。
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