協栄ジム休止…金平会長「私の不徳の致すところ。断腸の思い」

[ 2019年12月10日 05:30 ]

東日本ボクシング協会へ休会届を提出する前に日本ボクシングコミッションにあいさつに訪れた金平会長
Photo By スポニチ

 国内最多13人の世界王者を輩出した協栄ボクシングジムが9日、プロ活動を休止した。

 金平桂一郎会長(54)が同日付で東日本ボクシング協会に休会届を提出し、受理された。ジムの実質的なオーナーと会長との金銭、地位を巡るトラブルが理由。代理人によると、14年9月に金平会長と運営会社が委託契約を結び、会長職と経営を役割分担してきたが、先月27日付で契約解除が通告された。会長としての業務遂行が難しい状況で訴訟も視野に入れているという。金平会長は「私の不徳の致すところ。断腸の思い」と渋い表情で語った。

 ▼白井・具志堅ジム具志堅用高会長 閉鎖だとしたら残念。よく分からないけど寂しいよね。(現役時代、協栄ジムでWBA世界ライトフライ級王座を13度防衛)

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「WBSSバンタム級トーナメント決勝 井上尚弥VSノニト・ドネア」特集記事

2019年12月10日のニュース