拳四朗 “地元”でV6だ! 7・12世界戦「目標は13回防衛」

[ 2019年5月23日 05:30 ]

WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ   王者・拳四朗《12回戦》同級1位ジョナサン・タコニン ( 2019年7月12日    エディオンアリーナ大阪 )

タコニンの写真を手にV6を誓う拳四朗
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 拳四朗が世界王者となって初の“地元”凱旋を歓迎した。22日の会見で発表された6度目の防衛戦は、村田諒太―ロブ・ブラントの再戦と同じ興行で大阪開催。「出身が京都(城陽市)で大学は大阪(関大)なので、ずっと“こっちでやってくれ”と言われていた。それがかなうのはうれしい」と喜んだ。

 対戦相手のタコニンはサウスポーで、ガニガン・ロペス(メキシコ)戦前のフィリピン合宿で計3度スパーリングで拳を交えた。「パンチはある方で振ってくるタイプ。接近戦もうまい」と印象を語り、「序盤から勢いよく来ると思うので距離に気をつけたい。中盤から後半で自分のペースにもっていければ」と自信をにじませた。

 日本人の現役王者最多の5度防衛中。V6達成ならライトフライ級では具志堅用高(13度)、田口良一(7度)に次いで歴代単独3位となる。「目標は13回。まだ半分だけど、そこを目指したい」と長期防衛に意欲。他団体の王者との統一戦にも前向きで「強いところを見せて、いろんな方に挑戦できたら」と意気込んだ。 

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