天心、パッキャオ“刺客”のWBCムエタイフライ級王者と対戦

[ 2019年4月10日 05:30 ]

対戦相手のフリッツ・ビアグタンの写真パネルを手にファイティングポーズを取る那須川天心(撮影・久冨木 修) 
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 格闘技イベント「RIZIN.15」(21日、横浜アリーナ)の会見が都内で開かれ、ボクシングの世界6階級制覇王者、マニー・パッキャオ(40=フィリピン)の推薦する選手が那須川天心(20=TARGET/Cygames)と対戦することが発表された。パッキャオも試合に合わせて来日する。

 RIZINの榊原信行実行委員長は、現役のWBA世界ウエルター級王者であるパッキャオとフィリピンで接触し、選手派遣などのプロモーションに関する契約を結んだ。「ファイト契約ではない」と明言しながらも「いい関係を築いていき、将来的にパッキャオにも出てもらいたい」と今後の参戦を見据えた。

 パッキャオが送り込むのは、ムエタイのWBCフライ級フィリピン王者のフリッツ・ビアグダン(23)。パッキャオはビデオメッセージで「今後もフィリピンの選手が日本で活躍できるようにしていきたい。そして、いつかRIZINのリングで戦えたら良いと思っている」とコメントした。

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