小原佳太 悔しい判定負け…2度目の世界挑戦権つかめず「壁は厚かった」
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ボクシングのIBF世界ウエルター級指名挑戦者決定戦12回戦は30日(日本時間31日)、米国ペンシルベニア州フィラデルフィアの2300アリーナで行われ、同級5位の小原佳太(32=三迫)は同4位のクドラティーリョ・アブドカクロフ(25=ウズベキスタン)に3―0で判定負けした。戦績はアブドカクロフが16勝9KO無敗、小原は20勝18KO4敗1分けとなった。
アマチュアでのキャリアも豊富なアブドカクロフに劣勢を強いられた小原は、10回には連打を浴びてロープ際に追い詰められ、ダウン寸前となる場面もあった。ジャッジ1人は113―115だったが、残り2人は110―118、111―117と大差がついた。
小原は2016年9月にIBF世界スーパーライト級王者エドゥアルド・トロヤノフスキー(ロシア)に挑戦したが、2回TKO負け。映画「ロッキー」の舞台フィラデルフィアで2度目の世界挑戦を目指して戦ったが、挑戦権をつかむことはできなかった。
小原は試合後に自身のSNSを更新し、「後半にかけてロッキーのようなガッツが出せなかったのも敗因だと思いますが、全体的に見てコントロールされ世界の壁は厚かったです」とコメントした。
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