和気慎吾は前日計量一発パス「“次は世界だ”と言われるような勝ち方を」

[ 2019年1月18日 15:19 ]

前日計量をパスした和気慎吾(左)と中嶋孝文
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 プロボクシングの第580回ダイナミックグローブ(19日、後楽園ホール)の前日計量が18日、東京・文京区の日本ボクシングコミッション事務局で行われ、メーンイベントのスーパーバンタム級10回戦に出場するの和気慎吾(31=FLARE山上)はリミットの55.3キロ、中嶋孝文(34=竹原慎二&畑山隆則)は100グラムアンダーの55.2キロで、ともに一発でパスした。

 12年5月以来の再戦。日本王座を返上し、2度目の世界挑戦を目指す和気にとっては最後に敗れた日本人選手でもあり、「リベンジして、その壁を越えて世界へという意味ではいいタイミング。どんな内容でも勝つじゃなく、圧倒して圧勝して周りから“次は世界だ”と言われるような勝ち方をしたい」と意気込んだ。

 WBA世界バンタム級4位、WBCとIBFではスーパーバンタム級世界4位にランク入り。和気は「いつでも世界で戦う準備はできている」と言い切る。19日(米時間18日)には、同じスーパーバンタム級の高橋竜平(28=横浜光)がIBF王者TJ・ドヘニー(32=アイルランド)に挑戦する。まずは自分の試合に集中することになる和気だが、「結果は気になりますね。日本人にしろ、ドヘニーにしろ挑みたい気持ちは強いので」と話した。

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