大橋会長 山中を絶賛「左ストレートは日本一」

[ 2011年11月6日 19:11 ]

 世界ボクシング評議会(WBC)のダブル世界戦は6日、東京・代々木第二体育館で各12回戦を行い、バンタム級王座決定戦で同級3位の山中慎介(帝拳)がTKO勝ちで新王者となった。スーパーフェザー級チャンピオンの粟生隆寛(帝拳)は判定で辛くも2度目の防衛に成功。

 大橋秀行・日本プロボクシング協会会長は「粟生は研究されて、良さを消された。山中の左ストレートは日本一。スターになれる可能性を持った楽しみな存在だ」と山中を絶賛。

 元世界スーパーフライ級王者の飯田覚士氏も「山中は冷静に闘い切った。こういうチャンピオンに人気が出て、ボクシング界をリードする選手に育ってほしい。粟生の出来は全然良くない。気負いから余分なスタミナを消耗していた」と語った。

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