阪神・森下翔太 得意の倉敷で9試合ぶりマルチ安打「まだまだ状態を上げていかないと」

[ 2026年5月20日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神4―2中日 ( 2026年5月19日    倉敷 )

<神・中(10)>3回、中前打を放つ森下(撮影・岸 良祐)
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 阪神・森下が、得意の倉敷でスカッと復活した。

 「とりあえずヒットが久しぶりに出たところが良かったな、というところと、まだまだ状態を上げていかないといけない」

 1点優勢で迎えた3回1死から2打席目。カウント2―2から先発・金丸の外角直球をコンパクトに中前へはじき返す19打席ぶりの安打を放つと、7回2死からの4打席目は3番手右腕・杉浦の直球を左前に運んだ。9試合ぶりのマルチ安打。試合前時点で打率.333をマークしていた好相性の倉敷で、快音を響かせた。

 今季中日戦は4本塁打、打率.395はカード別最高で全10試合で安打を記録している。それでも満足する様子は全くない。猛虎の命運を左右する25歳は「(安打が)出ないよりはいいですけど、内容に(もっと)こだわりたい」と表情を引き締めた。

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