完全復調だ!大谷翔平がヘルメット脱ぎ捨て激走二塁打!4戦連続マルチ安打で打率・272に上昇

[ 2026年5月20日 12:44 ]

ナ・リーグ   ドジャース-パドレス ( 2026年5月19日    サンディエゴ )

<パドレス・ドジャース>8回、二塁打を放った大谷はヘルメットを脱ぎ捨て激走(撮影・会津 智海)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が19日(日本時間20日)、敵地でのパドレス戦に「1番・DH」で先発出場。第4打席で快音を響かせ、4試合連続となるマルチ安打をマークした。

 4-4で迎えた8回の第4打席、先頭で相手4番手・モレホンのスライダーを捉え、右翼へ運ぶとヘルメットを脱ぎ捨てて激走。二塁打でチャンスメークした。

 この一打にはNHK BSで解説を務めた岩村明憲氏も「打球が上がっていればホームラン」と称えた。4試合連続マルチ安打で打率も5月初の2割7分台となる・272まで上昇した。

 次打者・ベッツの中飛で三塁まで進んだが、フリーマンが三振、タッカーが一ゴロに倒れ勝ち越し点は奪えなかった。

 初回の第1打席は相手先発でエンゼルス時代の同僚、キャニングから左翼線二塁打を放ち、6試合連続安打をマーク。フリーマンの先制2ランを呼び込んだ。3回の第2打席は先頭で四球を選んで出塁した。

 2点を追う5回1死三塁の第3打席は二ゴロで三塁走者が生還。打点を稼いだ。

 前日18日(同19日)のパドレス戦は3試合連続となるマルチ安打をマーク。5月に入って打撃成績が低迷していたが復調の気配を見せ、打率も・265まで回復した。ただ、チームは打線が振るわず今季2度目の零敗を喫し、ナ・リーグ西地区の首位から陥落。勝利したパドレスが代わって単独首位に立った。

 負ければゲーム差が1・5に開くだけに首位攻防第2戦は落とせない試合となる。

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