巨人・戸郷翔征が7回まで115球で無失点の快投 12年ぶりのいわき公式戦でおたけび

[ 2026年5月19日 20:17 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2026年5月19日    いわき )

<ヤ・巨>3回、増田を打ち取り、ほえる戸郷(撮影・光山 貴大)
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 巨人の戸郷翔征投手(26)が19日のヤクルト戦で先発。昨年10月1日の中日戦以来、230日ぶりの勝利を目指し、今季3度目の先発マウンドで7回を5安打無失点の快投で今季初勝利の権利を得て救援陣にバトンを渡した。

 初回は先頭の長岡に右前打を許したが、後続3人を打ち取って無失点で立ち上がった。3回には1死から武岡の打ち取った当たりの遊撃後方への飛球が、左翼手、中堅手、遊撃手の間にポトリと落ちる二塁打、さらに安打と四球で1死満塁のピンチを背負ったが、内山をフォークボールで空振り三振、増田を中飛に仕留めてピンチを脱し、おたけびをあげた。

 7回には2死二塁と得点圏に走者を背負いながら、代打の古賀をフォークボールで空振り三振に斬った。

 打線は初回に平山の先頭打者弾となる左越え2号ソロ、大城の中前適時打で2点を先制。そのリードを戸郷は7回まで115球を投げ、5安打無失点、5奪三振、1四球にまとめた。

 巨人は過去にヨークいわきスタジアムで1軍公式戦を2試合行い1勝1敗で、いわきでの公式戦は12年ぶりだった。チームは6連勝中で、今季の地方球場は4戦4勝。7連勝となれば24年7月以来となる。

 ▼戸郷 投げている感覚も良かったが、何より久しぶりに0点でマウンドを降りられて良かった。地方球場にアジャストできたかなと思います。チームの勝利を信じて応援します。

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