韓国キウムが日系3世ケストン・ヒウラを8000万円で獲得!今季ド軍マイナー加入も異国の地で復活なるか

[ 2026年5月18日 12:24 ]

ケストン・ヒウラ(AP)
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 韓国プロ野球のキウム・ヒーローズは18日、新外国人選手として日系3世のケストン・ヒウラ内野手(29)の獲得を発表した。韓国メディア「OSEN」によると、年俸40万ドル、オプション10万ドルなど総額50万ドル(約8000万円)という。

 ヒウラはロサンゼルス郊外のバレンシア出身。カリフォルニア大学アーバイン校時代の2016年には第40回日米大学野球選手権大会にアメリカ代表として参加した。17年ドラフト1巡目(全体9位)でブルワーズに入団し19年にメジャーデビュー。ルーキーイヤーは84試合で19本塁打、OPS.938と圧巻の内容で、長く中軸を担う存在になると思われた。

 ところが、新型コロナウイルスの影響で短縮シーズンとなった20年から数字は下降線を描き、もともと高かった三振率(30.7%)が34.6%に上昇し、リーグ最多三振を記録。21年には三振率は39.1%まで跳ね上がり、メジャーと3Aを行き来しながら打率.168に終わった。近年はタイガース、エンゼルス、ロッキーズに所属し、マイナーでは結果を残してきたが、メジャーには定着できておらず、今年2月にドジャースとマイナー契約を結んだ。

 キウムは17日終了時点で16勝26敗、10チーム中10位と最下位に沈んでいる。外国人打者・ブルックスが41試合で打率・217、0本塁打、16打点と不振に終わり、リリースとなった。

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