ドジャース・大谷“幻”ランニングホームラン 今季最多5打点で4連勝けん引

[ 2026年5月18日 01:30 ]

インターリーグ   ドジャース15―2エンゼルス ( 2026年5月16日    アナハイム )

<エンゼルス・ドジャース>8回、三塁打を放ち送球エラーの間に生還する大谷(撮影・会津 智海)
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 ドジャース・大谷は終盤の2イニングだけで打点を荒稼ぎした。長打2本で昨年6月22日ナショナルズ戦以来の1試合5打点。4連勝に貢献し「いい流れできている。(自身の打撃も)良くなっていると思う。引き続き頑張りたい」と振り返った。

 ランニング本塁打は幻に終わった。8回2死一、二塁で右翼線で弾んだ打球が、ポール近くまで張られた防球ネットに当たって失速。送球ミスも絡んで自身も一気に生還した。協議の結果は三塁打と失策となったが「とりあえず全力で走った。結果的に良かった」。失策が絡み打者も一気に生還する「リトルリーグ・ホームラン」。9回は2死満塁で右翼手の右へ3点二塁打を放ち、15得点の猛攻を締めた。

 23年までの古巣エンゼルスタジアム。満員の観客の前ではつらつとした姿を披露し「エンゼルスとドジャースのファンの前でプレーできるのは特別なこと」としみじみと話した。(奥田秀樹通信員)

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