広島 “虎キラー”モンテロに代打の執念采配で才木から先制点奪取 昨年4月以来の阪神戦勝ち越し目指す

[ 2026年5月17日 16:11 ]

セ・リーグ   阪神―広島 ( 2026年5月17日    甲子園 )

<神・広(8)>7回、選手交代を伝える新井監督(撮影・岸 良祐)
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 広島・新井貴浩監督(49)が執念の采配で難攻不落だった阪神・才木から先制点をもぎ取った。

 スコアレスで迎えた7回。先頭の坂倉が左翼越えの二塁打で出塁。続く5番・モンテロに代打・矢野を送った。モンテロは15日に大竹から本塁打を放つなど今季、阪神戦で3本塁打をマークしている虎キラー。そんな助っ人に替わって打席に入った矢野はきっちりと投前に犠打を決めた。

 そして三塁走者・坂倉に代走・辰見を送り、1死三塁で野間は遊撃後方に落ちる先制の適時打。スタメンの4番、5番に代打、代走を送るタクトで1点リードした。

 広島は今カード1勝1敗。阪神戦のカード勝ち越しとなれば昨年4月18日~20日の3連戦以来だ。10カードぶりの勝ち越しを目指す。

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