中日が連敗4でストップ 大野雄大がリーグトップタイ5勝目 村松開人は2号2ランなど3安打5打点

[ 2026年5月16日 16:47 ]

セ・リーグ   中日8ー0ヤクルト ( 2026年5月16日    バンテリンドーム )

<中・ヤ(8)>力投する大野(撮影・椎名 航)
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 今季が38歳シーズンのベテラン左腕が、チームの連敗を4で止めた。中日先発・大野が7回2安打無失点で、リーグトップタイ5勝目をマークした。

 頼れる左腕が、思い切り腕を振った。若手が多く、勢いのあるヤクルト打線を手玉に取った。3回2死から鈴木叶に中前打を許し、6回1死では並木に右前打を浴びたものの、いずれも落ち着いて後続を断った。ちょうど100球を投じ、7回までスコアボードに「0」を並べてみせた。

 打っては、3番・村松が存在感を発揮。初回は1死一塁から先制三塁打を放ち、「先制できたので良かったです。流れを渡さないように頑張ります」とコメントした。3回には無死一塁から2号2ランを叩き込み、「先制した後に追加点を取れたので良かった」と振り返った。さらに7回1死二塁でも適時二塁打を放ち、勝利を決定づける7点目を叩き出した。あとシングルが出ればサイクル安打達成だったが、惜しくも8回2死満塁の第5打席は押し出し四球。とはいえ、3安打5打点の大暴れとなった。

 チームは投打の歯車がかみ合って快勝。1分けを挟む連敗を4で止めた。

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