右肘手術のドジャース守護神に違法闘鶏への関与疑惑浮上 動物愛護団体がMLBに調査要求 米報道

[ 2026年5月16日 15:15 ]

ドジャースのエドウィン・ディアス
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 米紙「USAトゥデー」など複数のメディアは15日(日本時間16日)、ドジャースのエドウィン・ディアス投手(32)が、違法とされている闘鶏に関与している可能性があることを報じた。

 連邦法による禁止令は、全50州およびプエルトリコを含む米領土での闘鶏を禁じているが、同紙は同投手のものと見られるFacebookアカウントに闘鶏の写真や動画を確認。闘鶏イベントの宣伝で、ドジャースのユニフォームを着用して写っている投稿、さらにプエルトリコ人騎手の兄弟と闘鶏場にいる写真なども確認されたとしている。

 同紙は同投手とプエルトリコの闘鶏に関連する記事について取材を申し込んだ際、MLBとドジャースの代表者はともにコメントを控えたと報道。同紙の報道を受け、複数の動物愛護団体がMLBに対し、ディアスの闘鶏への関与を調査するようにも求めている。

 同投手は守護神としての期待を受け、昨オフに3年総額6900万ドル(約108億3300万円)の大型契約でドジャースに加入。4月20日(同21日)に右肘関節遊離体のため負傷者リスト(IL)入り。同22日(同23日)に除去手術を行い、現在は復帰に向けてのリハビリを進めている。

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