フィリーズのシュワバー メジャートップ独走20号 球団103年ぶり量産で村上宗隆に5差

[ 2026年5月16日 09:27 ]

ナ・リーグ   フィリーズ―パイレーツ ( 2026年5月15日    ピッツバーグ )

<パイレーツ・フィリーズ>20号2ランを放ち、ハーパー(左)に迎えられるシュワバー(AP)

 フィリーズのカイル・シュワバー外野手(33)が15日(日本時間16日)、敵地でのパイレーツ戦に「2番・DH」で先発出場。5回に19号2ラン、7回に20号2ランを放った。

 2ボール1ストライクからの4球目、右腕アシュクラフトの真ん中高めに入った97.7マイル(約157キロ)を完璧に捉えた。打った瞬間にスタンドインを確信。大飛球が右中間スタンドに着弾すると、悠然とベースを一周した。7回2死一塁では2番手の左腕モンゴメリーの96.7マイル(約156キロ)直球を中越えに運んだ。

 直近8試合で9本塁打と、驚異の量産ぶり。両リーグ単独トップを独走中で、この時点で同2位のジャッジ(ヤンキース)に4本差、3位タイの村上(ホワイトソックス)には5本差をつけた。

 フィリーズはこれが今季45試合目。「USトゥデー」の名物記者ボブ・ナイチンゲール記者は、自身のX(旧ツイッター)で、「シーズン最初の45試合で19本塁打到達は、球団では1923年にサイ・ウィリアムズが45試合で20本を記録して以来2人目」と、103年ぶりの快挙であることを伝えた。

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