ロッテ・藤原が「スカパー!サヨナラ賞」を初受賞「初めて打ったサヨナラヒットで印象深い」

[ 2026年5月15日 13:00 ]

4月3日のソフトバンク戦でサヨナラ打を放ったロッテ・藤原
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 3、4月度の「スカパー!サヨナラ賞」が15日に発表され、パ・リーグはロッテの藤原恭大外野手(26)が初受賞した。

 藤原は4月3日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で9回2死二、三塁から右越えにプロ初のサヨナラ打となる2点二塁打を放った。

 藤原は球団を通じ「この度は3、4月度月間スカパー!サヨナラ賞に選出していただきありがとうございます。プロ入り後初めて打ったサヨナラヒットで印象深いですし、チームが勝てたことが嬉しかったです。あの場面を振り返ると、この試合通してストレートで攻められていたので、自分で決めてやろうという気持ちよりもストレートに対して行ってやろうっていう気持ちのほうが強く、対ピッチャーとのことしか考えていなかったです。すごく集中した打席だったと思います。打った後は1塁を回ったあたりで『これサヨナラだ』って分かったんですけど、ベンチからみんなが来た時に初めてだったのでどうしたらいいのかわからない感じだったのですが、とにかくめちゃくちゃ嬉しかったことを覚えています。今は怪我をしてしまったので、1日でも早く復帰できるように焦らずに治すことに集中してやっていきたいと思っています」とコメントした。

 藤原はここまで35試合に出場し、打率.297の好成績でリードオフマンとして打線をけん引してきたが、今月10日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)の5回の守備で右翼フェンスに激突し、途中交代。福岡市内の病院で右肩関節前方亜脱臼と診断され、翌11日に出場選手登録を抹消された。

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