広島・島内颯太郎 投球フォーム修正に着手「下半身主導で」 信頼取り戻すため試行錯誤中

[ 2026年5月15日 05:05 ]

試行錯誤する島内
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 4月下旬から2軍調整している島内颯太郎投手(29)が巻き返しへ決意を示した。

 信頼を取り戻そうと試行錯誤の日々を送る。開幕から勝ちパターンの一角を任されたが、5試合の登板で0勝1敗、1ホールド、防御率8.31。4月18日に登録を外れてからは、投球フォームの修正に着手した。

 「一番は下半身主導で投げること。上半身で強い球、速い球を投げようと思うと、上半身主導になって、バランス良く投げられていない時期があった」

 試合映像を確認し、2軍投手コーチ、トレーナーからの助言を基に下半身主導のフォーム構築に努めている。2軍では、6試合の登板で計6回4失点。「いい時もあれば、悪い時もある」と完全復調とは言えないが、前だけを見据える。

 「チームに迷惑をかけているという申し訳なさ、自分への歯がゆさを抱えながらやっている。焦りもあるが、上がった時に戦力になれるようにと思ってやっていきたい」

 自分と向き合い、もう一度本来の輝きを取り戻す。

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