“球児流マネジメント”でローテ再編!15日広島戦は大竹耕太郎が先発 中5日出陣で村上の疲労軽減

[ 2026年5月15日 05:15 ]

阪神の広島3連戦予想先発
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 阪神・藤川監督が、先発ローテーションの再編に着手した。当初、8日DeNA戦から中6日で村上が先発すると目されていた、15日広島戦の予告先発が大竹と発表。9日同戦から中5日で出陣する左腕の起用意図を、虎将は詳細に明かした。

 「村上も、時には(間隔を)空けてあげないといけないし、バランスを見てですね」

 前提に、村上の疲労軽減があった。3月27日の開幕戦から、一度もローテを外れることなく1カ月半を過ごした。勝ち星こそ一つだが、防御率2.40とさすがの安定感。エース右腕を2戦目以降に回して調整期間を延ばし、登板機会に飢える大竹には反骨の白星を期待する。選手の状態を最優先に考える“球児流マネジメント”と言っていい。

 「(大竹は)早く勝ちたいだろうし、ゲームに臨みたいだろうし。3、4月は少しペースがゆっくりだった。乗っていってほしい」

 大竹は、4月26日広島戦で今季初勝利を挙げた。好相性のコイ斬り再現へ「全てが大事な試合。集中してやるのみ」と平常心を強調した。

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