大谷翔平「自分の納得できる形に戻ってくれば…」打者としての復調誓う「しっくり来る動作を探している」

[ 2026年5月14日 13:56 ]

ナ・リーグ   ドジャース4-0ジャイアンツ ( 2026年5月13日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ジャイアンツ>6回、ディバースを空振り三振に仕留め吠える大谷(撮影・会津 智海)
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ドジャース大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、本拠でのジャイアンツ戦に先発登板。今季最多105球を投げ、7回4安打無失点8奪三振の力投でチームの連敗を4で止め、3勝目を挙げた。

 今季は2度目の右肘手術を乗り越え、開幕から先発ローテーションを守り、防御率0・82は堂々の両リーグトップ。ただ、一方で打者としては打率・240、7本塁打、17打点と本調子ではない。

 二刀流としてフル回転している今シーズンを振り返り「今のところケガなく来てるのはいいことですし、オフェンス側でそこまでチームの助けに今のところなっている場面が少ないので、そこがしっかりと自分の納得できる形に戻ってくれば、よりチームに貢献できるんじゃないかなと思います」と打者として復調し、さらにチームに貢献したいと語った。

 この日は打者としては欠場し、投手に専念。起用法について納得しているかと問われ「そうですね。そこはいろんな人と話しながら休みをいれる時は入れながら、最後の昨日の打席なんかは比較的良かったと思う」とうなずいた。

 また、14日(同15日)のジャイアンツ戦もロバーツ監督が休養を与えることを明言していることから、「明日のオフを利用しながら自分の納得できる形を出た時にできれば、有効に使えるんじゃないかなと思います」とした。

 打撃でつかんだことはあるのかという質問にも「いろいろ、変えながらというか、自分がしっくり来る動作を探しながらやっている感じではあるので、それが良かったからといって長く続くかどうかは分からないですし、良くなることよりも継続することの方が難しい場合が多いので、さっきも言った通り、明日みたいな日を使いながら、より長く継続できるような日にしたいと思います」と語った。

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