今年3月に引退のヘイワード氏がドジャース特別補佐に就任 「傘下チームを視察」と米記者報道

[ 2026年5月14日 08:38 ]

ドジャース時代のヘイワード(AP)
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 メジャー生活16年で5度のゴールドグラブ賞に輝き、今年3月に現役引退を表明したジェイソン・ヘイワード氏(36)がドジャースのフロントに加わると13日(日本時間14日)、地元メディア「ロサンゼルス・タイムズ」のマディ・リー記者が自身のX(旧ツイッター)で報じた。

 同記者は「ヘイワードはドジャースのフロントに特別補佐として加わることとなった。彼は今日、ドジャースタジアムに来ている」と報じた。

 また、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のドジャース担当ファビアン・アルダヤ記者も自身のXで「ロサンゼルス在籍時にどれほど愛されていたかを考えれば、さほど驚くことではない。ロバーツ監督によると、彼は傘下チームを巡回して視察を行う予定だという」と役割を紹介した。

 ヘイワードは2007年のドラフト1巡目(全体14番目)指名でブレーブスに入団。10年にメジャーデビューを果たし、158試合に出場した12年に最初のゴールドグラブ賞を受賞。15年のカージナルスを経て、16年に8年総額1億8400万ドルの契約でカブスへ移籍すると、同年に球団108年ぶりのワールドシリーズ(WS)制覇に貢献した。インディアンス(現ガーディアンズ)とのWSでは3勝3敗で迎えた第7戦、6―6の同点に追いつかれて突入した延長戦の前にロッカーでスピーチを行い、チームメートを落ち着かせたとされる。

 23年にドジャースへ移籍。24年8月に自由契約となってアストロズへ移籍したが、同年のWSを制したド軍からチャンピオンリングを贈られた。昨季はパドレスに所属し、34試合に出場した。

 メジャー通算成績は1824試合で打率.255、186本塁打、730打点、125盗塁。

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