阪神 「ストライクで勝負する必要はなかった」赤星憲広氏が6回の小園海斗への勝負を深読み

[ 2026年5月15日 19:37 ]

セ・リーグ   阪神─広島 ( 2026年5月15日    神宮 )

<神・広(6)> 6回、小園に中前適時打を打たれた大竹 (撮影・亀井 直樹)
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 よみうりテレビ系の阪神戦中継の解説を務めた赤星憲広氏(スポーツニッポン新聞評論家)が1点ビハインドでの6回1死三塁での広島・小園海斗と阪神バッテリーの勝負を深読みした。

 阪神は先頭の大盛の打球を大山が後逸(記録は失策)で無死二塁から、2番辰見がバントで送って1死三塁。打席に小園を迎えたところで、赤星氏は「小園選手は典型的な早打ちタイプ。しかもボールゾーンの球にも手を出す。ストライクゾーンで勝負する必要はない」と話していたが、結果はカウント1―1からの3球目を中前適時打され、リードを広げられた。

 赤星氏は「低めだったけど、あれでも小園選手にとってはストライク。もっと低くてもバットを出していたと思う」と大竹―坂本のバッテリーがより慎重にいくべきだったと指摘。大竹は6回2失点でマウンドを降りた。

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