Bジェイズの元中日右腕・ロドリゲスがメジャー昇格→即今季初登板!3点追う9回の1イニングを無失点

[ 2026年5月12日 11:07 ]

ア・リーグ   ブルージェイズ5-8レイズ ( 2026年5月11日    トロント )

ブルージェイズのジャリエル・ロドリゲス(AP)
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 ブルージェイズのジャリエル・ロドリゲス投手(29)が11日(日本時間12日)、今季メジャー初昇格。本拠でのレイズ戦で9回に5番手で登板し、1イニングを無失点に抑えた。

 5-8の9回にマウンドに上がったロドリゲスは、先頭・カミネロをストレートの四球で歩かせたが、代走で出場したウィリアムソンが二盗に失敗し1死無走者とすると、この日2安打3打点のアランダを見逃し三振。続くディアスも3球三振に仕留め、無失点で仕事を終えた。

 キューバ出身のロドリゲスは20年から中日でプレー。22年には56試合に登板して45ホールドポイントをマークし、最優秀中継ぎ投手に輝いた。23年3月の第5回WBCにはキューバ代表として出場。しかし大会後の来日予定便に搭乗せず、中日球団と連絡が取れなくなり亡命。結局、1年間プレーしないままシーズン後に契約を解除された。

 24年シーズンからブルージェイズと5年3200万ドル(約53億5500万円)で契約を結び、昨季は主に救援で66試合に登板。3勝2敗、防御率3・08だった。シーズン終盤に調子を落とし、ドジャースとのワールドシリーズはロースターから外れて登板がなかった。

 その後、昨年12月にマイナー降格していた。今季は3Aで11試合に登板し1勝0敗、防御率2・63。この日、メジャー昇格を果たした。

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