松井裕樹が今季初登板 満塁ピンチで救援→適時打、犠飛許すも2回2/3を3安打無失点 左足負傷から復帰

[ 2026年5月9日 12:32 ]

ナ・リーグ   パドレス-カージナルス ( 2026年5月8日    サンディエゴ )

カージナルス戦で今季初登板したパドレス・松井裕樹(AP)
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 パドレスの松井裕樹投手(30)が8日(日本時間9日)、本拠でのカージナルス戦で今季初登板した。

 0-4の5回、先発・キャニングが1死満塁のピンチで降板すると、後を継いでマウンドへ。1人目の打者・ゴーマンに右前適時打を浴びると、続くウィンにも左犠飛を許し、6点目を失った。その後、二走・ウォーカーが盗塁に失敗したため3アウトで攻守交代となった。

 イニングをまたいだ6回も続投し、遊ゴロ、三飛、投ゴロと3者凡退に抑えた。7回も続投し、1死からヘレラに中前打を許すと、バールソンにも右前打を浴び、続くウォーカーを四球で歩かせ満塁に。それでも前の打席で適時打を浴びたゴーマンを空振り三振に仕留め2死までこぎ着け、最後はウィンをニゴロに打ち取り、無失点でしのいだ。

 松井は2月19日に今キャンプ初のライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板したが、左足の内転筋を負傷。同26日にWBCに出場する侍ジャパンのメンバーから外れることが発表された。

 開幕から負傷者リスト(IL)に入り、傘下3Aでリハビリ登板を進め、3Aでは11試合、計12回2/3を投げ、防御率4・97。今月5日(同6日)に復帰した。

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