岡本和真 メジャー自己最長の7試合連続安打 チームに流れもたらす貴重な先制打に球場大熱狂

[ 2026年5月9日 08:57 ]

ア・リーグ   ブルージェイズ―エンゼルス ( 2026年5月8日    トロント )

ブルージェイズの岡本和真(AP)
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 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が8日(日本時間9日)、本拠でのエンゼルス戦に「4番・三塁」で出場。自己最長の7試合連続安打を放った。

 チームに流れをもたらす貴重な一打だった。3回1死一、二塁。カウント1―2からエンゼルス先発の左腕・デトマーズが投じた外角チェンジアップを捉えた。打球は広く空いた二遊間を破り、中前へ。二走・ストローが生還し、先制打となった。

 チームはこの試合まで4連敗中。スイープされた前カードのレイズ3連戦は計4得点だった。悪循環を断ち切り、打線を勢い付ける一打。満員の観衆で埋まった球場から大歓声がやまなかった。

 着実に状態を上げてきた。4月24日(同25日)ガーディアンズ戦から5月6日(同7日)レイズ戦まで今季初の13連戦を戦ったブルージェイズ。岡本は全試合スタメン出場し、13連戦中は47打数15安打の打率.319、7本塁打13打点をマークし、チームの得点源となった。休養日を挟んで、本拠地で迎えた試合でも、好調の波を持続した。

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