ヤクルト 山野太一が両リーグ単独トップの5勝目 6回無失点の好投 「やはり勝ち星はうれしい」と笑顔

[ 2026年5月6日 21:45 ]

セ・リーグ   ヤクルト5―0巨人 ( 2026年5月6日    東京D )

<巨・ヤ(9)>勝利し、池山監督とタッチを交わす山野(左から2人目)(撮影・須田 麻祐子)  
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 ヤクルトの先発左腕・山野太一が両リーグ単独トップとなる今季5勝目を挙げた。

 6回を5安打無失点。自己最多だった昨季の勝ち数に今季6試合目で早くも並び「やはり勝ち星はうれしい。オフからやってきたことが間違いじゃなかった」と喜んだ。

 同じ4勝を挙げていた巨人の左腕・竹丸との投げ合いで、落ち着いたマウンドさばきを見せた。

 唯一のピンチは2―0の4回。2死満塁とされたが、吉川を外角のカットボールで一ゴロに仕留め「勝敗を分ける、すごく大事な場面。100%の力を出した」と振り返った。

 オフに筋力トレーニングに励み、直球が力強さを増した。要所で鋭いスライダーを交ぜ、テンポよく投げるスタイルで躍進を続ける。

 22年オフには一度は育成選手となった左腕。6年目での覚醒に「投げる試合は全部、勝つつもり」と力強く話した。

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