【こどもの日特集】父は西武・広池球団本部長 慶大・広池浩成「挑戦し続ける姿勢や貪欲さ、人間性を尊敬」

[ 2026年5月5日 05:15 ]

慶大・広池
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 5日は「こどもの日」。自慢の父を持つアマチュア球界の選手、マネジャーたちが、少年少女時代の思い出や夢などを振り返り、父への感謝や今後への決意を語った。

 今秋のドラフト会議で父子が「選ぶ」側と「選ばれる」側の席に座る。慶大の最速153キロ右腕・広池浩成投手(4年)の父・浩司氏(52)は西武の球団本部長。広島の投手時代は2軍球場で一緒にランニングするなど父子で「プロ入りへの道」を駆けてきた。慶応中受験も父の勧めで「野球を続ける選択肢を多く見せてくれた」と感謝する。

 慶応高、慶大で腕を磨きドラフト候補になった。父は立大で主将を務め、一度はプロを諦めて全日空に就職するも、再度発起し入団テストを経て広島の投手になった。「挑戦し続ける姿勢や夢を追い続ける貪欲さ、人間性を尊敬している。野球に懸ける姿勢は僕も父と同じくらいできているかな」。父そっくりの優しい笑みで誇った。(片山 和香)

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