巨人・阿部監督「重圧がかかるところでいかせている、こちらの責任」 8回にルシアーノが逆転3ラン被弾

[ 2026年4月30日 22:21 ]

セ・リーグ   巨人2―3広島 ( 2026年4月30日    東京ドーム )

<巨・広>逆転負けを喫しファンに頭を下げる阿部監督(撮影・光山 貴大)
Photo By スポニチ

 巨人は新外国人のウィットリーが6回無安打無失点の快投も、2―0の8回にルシアーノが坂倉に3ランを被弾して逆転負け。手痛い敗戦に阿部監督は「重圧がかかるところでいかせている、こちらの責任」と責めなかった。

 東京ドーム初登板となったウィットリーが4回1死まで完全。6回で来日最多10三振を奪い、無安打無失点だっが、左足を吊った影響と5四球もあって継投。指揮官は「ただで塁をあげているケースが多かったので、反省して修正してほしい」と求めた。

 4番手でルシアーノを2試合連続で同じく2点リードの8回に起用した。前日は3者凡退だった助っ人右腕は2四球で自ら招いた2死一、二塁のピンチを防げなかった。大勢をコンディション不良で欠くブルペン陣。「とにかくいる戦力でなんとか頑張りたい」と最善策を講じていく。

 15勝12敗の貯金3の3位で4月を終えた。開幕投手を務めたドラフト1位の竹丸ら新人の他、平山や浦田ら若手が台頭してきた。「収穫も反省すべき点もありましたし、僕自身も反省するところもありました。それを見直して明日(1日)からつなげたいなと思います」と見据えた。

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年4月30日のニュース