阪神・西勇輝 617日ぶり白星に「いつかこの壁を越えるという気持ちで毎日過ごしてきました」

[ 2026年4月30日 21:21 ]

セ・リーグ   阪神10―2ヤクルト ( 2026年4月30日    神宮 )

<ヤ・神(6)>勝利球を受け取る西勇(右)(撮影・須田 麻祐子)  
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 今季初登板初先発の西勇が5回を被安打4の2失点でまとめて一昨年8月21日のヤクルト戦(京セラドーム)以来、617日ぶりの白星を手にした。

 「長かったですね。いつかこの壁を越える、という気持ちで毎日過ごしてきました」

 3点リードの2回1死から内山、武岡に連続ソロを被弾するも、それ以外は危なげない内容。5回2死から丸山和に二塁打を浴びたが、続く岩田を遊飛に打ち取り、62球と余力を残して救援陣にバトンを渡した。
 オリックス在籍時もバッテリーを組んだ伏見のリードにも導かれたプロ18年目の35歳。

 「トライ(寅威)と話し合って。同級生なので楽しく、この試合にかける気持ちでした。自分の立場はわかっているんで。1試合1試合、丁寧に投げていきたいと思います」

昨季は15年ぶりに勝ち星がなかったが、ベテラン健在を示した通算125勝目だった。

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