巨人痛恨! 大勢を欠いた8回にルシアーノが逆転3ラン被弾 ウィットリー快投、増田陸2号も空砲

[ 2026年4月30日 21:11 ]

セ・リーグ   巨人2―3広島 ( 2026年4月30日    東京D )

<巨・広>8回、坂倉に逆転3ランを浴びたルシアーノ(撮影・木村 揚輔)
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 巨人はコンディション不良の大勢を欠く8回にルシアーノが逆転3ランを浴びて逆転負け。今季初の貯金5を逃し、3カードぶりの負け越しとなった。

 2回に増田陸の中犠飛で先制し、7回には増田陸の左越え2号ソロで2点をリード。

 新助っ人右腕・ウィットリーは来日初の2桁奪三振となる10三振を奪い、6回を無安打5四球無失点と勝利投手の権利を得て降板していた。

 だが、2―0で迎えた8回、この回から登板した4番手右腕・ルシアーノが大荒れで大誤算。

 先頭の代打・秋山にストレートの四球を与えると、2死後、小園にもストレートの四球を与えて一、二塁。

 ここで打席に迎えた4番・坂倉に3ボールからの4球目、真ん中に入った150キロ直球を右翼スタンドに叩き込まれて逆転3ランとされ、これが相手の決勝点となった。

 1点を追う9回には2死走者なしから増田陸が中前打を放ち、代走に門脇。代打・大城に期待がかかったが、一ゴロに倒れた。

 ルシアーノは来日初黒星。

 ▼増田陸 打ったのは真っすぐです。(坂本)勇人さんがつないでくれたチャンスだったので、何とかしたかった。外野まで飛ばし、先制できて良かったです。

 ▼ウィットリー 6回を投げ切れたことは良かった。ただ四球が多かったので、そこは反省です。

 ▼増田陸 打ったのはチェンジアップです。前の回にエラーをしてしまったので、絶対に取り返すという気持ちで、より集中しました。

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