DeNA初代キャプテン・石川雄洋氏が激白 中畑清監督との確執は「本当にあった」

[ 2026年4月28日 17:09 ]

石川雄洋氏
Photo By スポニチ

 元DeNA内野手の石川雄洋氏(39)が27日に放送されたBS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(月曜後9・00)にゲスト出演。現役時代に世間をにぎわせた話題について語った。

 石川氏は長瀬智也(47)への憧れから背中まで伸ばした長い髪を一つに結び、DeNA時代のチームメートで、巨人と日本ハムでもプレーした元投手の林昌範氏(42)とともにゲスト出演。今回の番組MCはお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右(57)とフリーアナウンサーの平井理央(43)が務めた。

 そのなかでDeNA初代監督・中畑清氏(72)との関係について聞かれたDeNA初代キャプテンの石川氏。「監督は…今でも凄い仲良くさせてもらってます」と答えると、苦笑いの岡田からすかさず「ほぼ対等みたいな…。大丈夫?」と心配まじりのツッコミが入った。

 「でも、あれぐらいコミュニケーション取った監督もいなかったですし、本当に今でもちょいちょい僕のこと心配して連絡とかくれたりするぐらい(いい関係)」と石川氏。

 そして、「監督とは、新聞とか…記事とかにもね、出てたと思うんですけど。いやあの…ちょっと確執みたいな」と自ら「確執」と口にしてぶっちゃけた。

 これに岡田も平井もやや動揺。平井からは「実際にあったんですか?」と質問が出た。

 すると、石川氏は「実際にね、あった…んですけど…」とポツリ。岡田が「あったんですね…」と苦笑いすると、「本当にあったんですよ。でも、表の見え方と裏の見え方は違う」と2013年当時に取りざたされた中畑監督との確執について認めながらも、チーム内部での見え方は違うと訴えた。

 岡田に改めて「確執なかったんですか?あったんですか?どっちですか?」と聞かれると「ま、ちょっとだけありました」と苦笑いの石川氏。

 当時、初代キャプテンに任命されていたため、チームメートの意見を集約して中畑監督に伝えたが、「そもそもみんなが“オブラートに包め”ってよくいうじゃないですか。僕ね、結構思ってたんですけど。オブラートが何か分からない」と“そのまま”どストレートに意見を伝えたため中畑監督を怒らせてしまったのだという。

 林氏は「いい子なんで」と表現したが、ド天然で真っすぐな性格の石川氏。その時は不運にもすれ違ってしまっただけだった。改めて中畑氏との現在の関係について良好かと聞かれると「そうです」と笑顔の石川氏だった。

この記事のフォト

「DeNA」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年4月28日のニュース