ロバーツ監督 大谷翔平は「判断力が良くなっている」 打線全体の得点力向上にも自信

[ 2026年4月28日 08:42 ]

ナ・リーグ   ドジャース―マーリンズ ( 2026年4月27日    ロサンゼルス )

試合前、会見に臨むドジャースのデーブ・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が27日(日本時間28日)、マーリンズ戦前に会見に臨み、大谷翔平投手(31)の打撃の復調を認めた。

 大谷は22日(同23日)のジャイアンツ戦から3試合連続無安打だったが、25日(同26日)カブス戦の第1打席で14打席ぶり安打を記録。翌26日(同27日)の第4打席でド軍移籍後自己ワーストだった連続試合ノーアーチを11、連続打席ノーアーチを59で止める待望の一発を放つなど、今季打者出場27試合目で初めての1試合3安打も放った。

 指揮官は「ここ数試合で大谷は判断力が良くなっています」と復調を認めた上で「カイル・タッカーも打球の質と判断が向上しています。この2人が本来のプレーをすれば、打線全体の質も自然と上がります」と得点力向上にも自信を見せた。

 「小さなスランプから抜け出しつつあると思いますし、打線全体を見ても優れた打者が揃っています。そこに判断力やストライクゾーンのコントロールが加われば、非常に良い形になります。このシリーズでもそれが続くはずです」と見通しを放した。

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