阪神・藤川球児監督 「順調。ボールも良かった」 23年ドラ1下村をメジャー流の直々チェック

[ 2026年4月26日 11:55 ]

阪神・下村のキャッチボールを見る藤川球児監督(撮影・亀井 直樹)
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 24年4月に右肘の内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けた阪神・下村が26日の1軍の練習に参加した。ブルペン投球を見守った藤川監督は、「リハビリとして球数を順調に消化してきている。順調だと思います。ボールも良かったですしね」と評価した。

 2軍でリハビリ中の選手が1軍の練習に参加するのは異例。この意図も説明した。

 「順番に段階を踏んできているので。1回チェックをしようか、と。(2軍が遠征で)本隊がいないので、今後も向こうの本隊がいない場合は、こっちに何人もピッチングコーチがいるので。ピッチングコーチ2名と僕、あとトレーナーも含めて7~8名でチェックして次の段階にいけるかどうかをゆっくり判断するということ。プラスな方ですよ」

 米大リーグを引き合いに出した。

 「MLBでも大谷選手なんかは、普通に試合に出ながら、リハビリ登板を試合前にしている。今はそれが普通なんですよね。判断をこちら側がするので。ファームの本隊がいれば、任せることもできるんですけど」

 今後については、「きょう60球を投げて、これをクリアすれば次のプラン。そのプランはある程度見えてはいる」と語った。その言葉から、段階的に調整が進んでいることを感じさせた。

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