早大・高橋煌稀が初完投勝利! 小宮山悟監督が称賛「伊藤樹の後継者」「目の色変わった」

[ 2026年4月26日 14:28 ]

東京六大学野球春季リーグ戦   早大2―1法大 ( 2026年4月26日    神宮 )

<早大・法大>完投勝利を挙げ、ガッツポーズする早大・高橋煌(撮影・松永 柊斗)
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 東京六大学野球の春季リーグ戦が行われ、早大が2―1で法大に競り勝ち、1勝1敗のタイとした。

 大学日本代表候補の153キロ右腕・高橋煌稀投手(3年)が9安打1失点でリーグ戦初の完投勝利を挙げた。小宮山悟監督は「球数が増えたので試合の途中で“さあ、どうしよう”と。尾形が“まだ大丈夫です”ということだったので、まあ受けている本人が大丈夫だって言うんだから、大丈夫だろうと。最後はもう変える気はなかったですね」と語った。※以下は小宮山監督の一問一答。

 ――初完投は成長の証。
 「大きいですね。(伊藤)樹の後継ということでいいんじゃないでしょうか」

 ――伊藤君の後継は大きい役割。
 「本人もそのつもりで、上級生になって目の色を変えてやっていましたから。それが(開幕前に)つまずいたので、反省を促すという意味で先発を一度飛ばして、今日本人も期するところがあったと思います」

――具体的にはどこがよかった。
 「ボールを上手に使えるようになったのは1つですね。(勝負球で)ストライクゾーンに投げるのは二流のピッチャーなので、一流と言われるピッチャーはボール球をいかに使えるか、というところ。(捕手の)尾形が考えて上手く放ったのかなと思います」

――伊藤樹と高橋の違いは。
 「樹はガツガツしていたから(笑い)。煌稀はのほほんとしている。まあ去年まで樹の後ろをくっついて歩いていたって感じですから。その目標がいなくなったんでね、自分がこれからどれだけ発奮して頑張れるか。そういう話だと思います。それでいうと今日140球を1人で放りきったのは素晴らしかったと思います」

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