大谷ルール巡り舌戦!カブス・カウンセル監督「奇妙なルール」ドジャース・ロバーツ監督「見つけてくれば」

[ 2026年4月22日 01:30 ]

カブス・カウンセル監督(AP)
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 「大谷ルール」を巡って舌戦が起きた。カブスのクレイグ・カウンセル監督が「奇妙」と不満を漏らしたと20日(日本時間21日)、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が報じた。開幕から8月末までベンチ入り26人のうち投手の登録が13人に限られる中、二刀流登録の大谷がカウントされないドジャースは実質14人の投手を運用できる。

 カウンセル監督は「理解できない。特定のチームだけが恩恵を受けている。奇妙なルールだ」と発言。伝え聞いたドジャースのデーブ・ロバーツ監督は「メリットになっているのは事実」と認めた上で、「どのチームでも大谷のような選手がいれば同じ恩恵を受けられる。二刀流の選手を見つけてくればいい。彼は特別な存在だからこその例外的なケースだ」と反論した。 

 両軍は24日(同25日)からドジャースタジアムで3連戦。大谷の登板はない見通しながら、新たな火種になるか注目される。(杉浦大介通信員)

 ▽二刀流登録 20年から導入。「Two―Way Player」の資格を得るには、現在のシーズンか過去2シーズンのどちらかで「20イニング以上の登板」かつ「DHや野手として1試合3打席以上を20試合以上」を満たす必要がある。導入後、適用選手は大谷だけ。

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