ロッテ2年目・広池康志郎「上出来過ぎる」7回1安打無失点 サヨナラ負けも“光明” 大学では畜産の勉強

[ 2026年4月12日 22:07 ]

パ・リーグ   ロッテ1―2西武 ( 2026年4月12日    ベルーナD )

<西・ロ>8回のチャンスに凡退した山本大(左)をベンチから出て迎える広池(撮影・篠原岳夫)
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 ロッテは痛恨の9回サヨナラ負け。リーグ最速で10敗に到達してしまったが、そんな中で光ったのが先発・広池康志郎の好投だ。

 150キロ台の直球と100キロ台のカーブ。緩急を自在に操り、西武打線を7回まで1安打無失点に抑えて8三振を奪った。

 昨年6月以来、プロ2度目の先発マウンドで力投し「上出来過ぎる。余計なことは考えず、強気にどんどん投げ込んだ。自己採点は90点」と振り返った。

 宮崎・都城農、東海大九州を経て24年のドラフト5位で入団。実家が農家で、大学も農学部で畜産の勉強に励んだ。

 昨年6月21日のプロ初登板ではDeNAの牧、筒香、戸柱に3者連続本塁打を浴びた。1年目に3者連続被弾は過去に星野仙一(中日)、江川卓(巨人)らがいた。

 そこから腕を磨き続け、チャンスを待ったすえの快投。サブロー監督は「日曜日の先発として回していく」と、今後のローテーション入りを約束した。

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