【阪神・平田2軍監督語録】楽天に大敗 中継ぎ陣の“計9四死球献上”に「話にならない。レベル低すぎる」

[ 2026年4月3日 17:50 ]

ファーム・リーグ交流戦   阪神3―9楽天 ( 2026年4月3日    SGL尼崎 )

阪神・平田2軍監督
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 阪神がファーム・リーグ交流戦の楽天戦に3―9で大敗した。先発の西勇輝投手(35)は5回5安打2失点と好投。だが、6回から継投した中継ぎ陣が制球に苦しみ、9四死球、7失点を献上した。打線は楽天先発・早川隆久投手(27)の前に、5回まで無得点に封じ込められた。

 以下は平田2軍監督との一問一答。

 ――先発の西勇は2回だけだった

 「初球、ちょっと不用意っていうかな?もったいないホームラン、2ランがあったけど、あとはこの前からずっといいよ。(西)勇輝はね」

 ――春の実戦はずっと無失点だった

 「だから、そういうところで、渡辺に上手いことレフトに打たれて、その後の初球の入り。ちょっと彼にとっては失投だな、かなりのね。まぁ、失投だよ。今日あの1球だけだ」

 ――でも球の質はいい

 「ずっと丁寧に投げてるのが、もうすごく感じられるし、テンポもいいし。コントロールもずっといいんでね。安定したピッチングをしてくれていますよ」

 ――相手先発・早川の前に苦しんだ

 「やっぱり腕の振りと、あの抜けたチェンジアップ。スピードガンはマックスで力入れた時は147キロぐらい出していたけど。やっぱりこういうパ・リーグを代表するピッチャーと対戦して、もう三振の山でしょ?『三線の花』って聞いたことあるけど。あるやろ?(きょうは)『三振の花』な。いい歌だ。あれ、何だっけ?誰が歌ってる?BEGINか。BEGINやろ。

 ―早川に10個、試合全体では15個の三振を喫した

 「15個か。だから『三振の山』よ。BEGIN打線や今日は。これはいい経験。ああいう1軍のエース級のピッチャーと対戦できたというね。力不足を感じさせてもらった。若い選手にとってはすごくいいゲームだったと思うよ。春休みで見にきてるお客さんには申し訳ないけど。いい意味で今日の対戦はありがたいよね」

 ――2番手以降が9四死球

 「もう話にならない。レベルが低すぎる。言葉にならない。小田和正や。言葉にできない。あるでしょ?もうコメントしようがない。レベルが低すぎて。早川と西勇輝を見てるだけにね。実力の差といえば実力の差だけど、打たれるのはしょうがないけど、あまりにもね考えなあかんよ。ブルペンも試合前もクソもないよ。投げるしかないんだもん。投げてコントロールつけないと、どうしようもないやん。まあ身に染みたと思うよ。あえて松原も2イニング投げさせたし、マルティネスにしてもそう、いつもそうやん。だいたい、フォアボールで崩れるんだけど。そこを克服していかないと。それは、やっぱりブルペンで投げないことには…。なんにもならないと思うけど。ましてや育成でね、勝負かかっている年だろうから」

 ――及川が2軍に合流

 「まあ、きょうファームに落ちてきたということなので。いろいろ、それは彼もチェックすることや、まあそういうことも含めて、冷静にやるということで。体に異常は全然ないんで。まあ、そういうことです」

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